鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第6号) 本文
新築部分には、50人程度が収容可能なレクチャールームやガイドカウンター、救護室、足洗い場、休憩スペースなどが整備され、既存の休憩舎部分には、砂丘の歴史・文化に関する展示コーナーや休憩スペースが改修整備されますとともに、トイレの洋式化、バリアフリー化も行われると伺っております。
新築部分には、50人程度が収容可能なレクチャールームやガイドカウンター、救護室、足洗い場、休憩スペースなどが整備され、既存の休憩舎部分には、砂丘の歴史・文化に関する展示コーナーや休憩スペースが改修整備されますとともに、トイレの洋式化、バリアフリー化も行われると伺っております。
この計画では、中央通路を広くし、飲食や休憩スペース、さらにはマグロの解体ショーなどを行うことができるイベントスペースが整備される予定であり、鮮魚販売に加え、来場者が楽しみ、体験し、魚や加工品のことを学ぶ機会が増える施設になる計画であります。
これは大谷の農家でストックを増産するために作業小屋と雇用の方の休憩スペースの整備と、それに伴う配水設備工事を行うもので、県3分の1、町6分の1で支援をするものでございます。11月から整備にかかり、出荷に間に合わせるため補正をお願いするものでございます。次に、産地パワーアップ補助金といたしまして8,342万3,000円を計上させていただいております。
日よけとしましては、野球場内のベンチに屋根を設置したり、グラウンドゴルフ場内には屋根つきの休憩スペースを設置する予定でございます。 3つ目でございますが、インターチェンジからの距離、所要時間ということでございますが、河原町総合公園からインターチェンジまでの道のりは2.7キロメートルでございます。自動車での所要時間は5分程度となります。
公園管理事務所はどのような使い方をするのかということでございますが、365日公園管理人が常駐しておりまして、動物の世話や公園の管理を行っておりますので、その事務スペースでありますとか、先ほどありました動物の飼料を保管しておく倉庫、そして汗をかいたりしますので公園管理人さんのシャワールームでありますとか休憩スペースということで使わせていただくことを考えております。
詳細は、商業施設51カ所で休憩スペース、フリースペースの設置協力を得たというようなことでした。全国的に展開されているものの詳細は環境省のホームページやシェアマップアプリから確認できます。クールシェア事務局は、環境省と連携して多摩美術大学環境デザイン学科堀内チームさんが展開しています。大阪府では大阪府猛暑対策検討会議が開催されました。
そのためには例えば休憩スペースを拡張するであるとか、そういった大胆なことが私は必要だと思うわけですけど、そう思われませんか。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長(小松 弘明君) 先ほどグランドオープンということ言いました。大胆かどうかは別にしても、何かのてこ入れをしていかないといけないというふうに考えとります。
本市といたしましても、市役所内で作業を行っていただくことが適した発注業務があるかどうか、また、障がいのある方にとって作業していただきやすい会議室や休憩スペース等を確保できるかどうかと、こういった課題もありまして、また、事業所とされましても、市役所での作業内容や職場環境が利用者の障がいの状況、また健康状態等に適しており、本人の就労意欲や就労能力・知識の向上につながるものであるのかどうなのか、こういったことを
それから、6款商工費、1項商工費、7目のグラウンドゴルフのふる里公園費の81万円の増額は、潮風の丘とまりレストランの来園者の休憩スペースを確保するということで県の2分の1の補助を受けて、ウッドデッキを設置する工事費ということでございます。 それから、7款土木費でございます。
○(錦織建設部長) パブリックコメント等の意見に対してどのように考えているかとのお尋ねでございますけれども、いただきました御意見につきましては、自由通路の休憩スペースの整備や駐輪場収容台数の増加など、反映できる意見につきましては予備設計に反映してきたところでございます。さらに自由通路詳細設計におきましても、反映できるものは反映させたいと考えております。 ○(尾沢議長) 前原議員。
道の駅建物自体につきましては、現時点での全面リニューアルの計画は持っておりませんが、スポーツ・ヘルスツーリズムの拠点として必要な休憩スペース等の附属施設の導入など、新たな機能追加などについて、検討会において引き続き検討してまいりたいというふうに考えております。
水木しげるロードリニューアル事業の進捗状況につきましては、市政概要報告で申し上げましたとおり、先月に開催した第4回委員会までの段階で一方通行や道路の線形、歩道の構造、休憩スペースの形状など、道路の基本的な内容について委員の皆様の御承認をいただいたところであります。
11月25日に開催した委員会では、当初の基本設計原案に委員会としての意見を反映した修正案が東京大学の堀教授から提示され、一方通行化や道路の線形、休憩スペースの形状など、基本的な部分について委員の皆様の承認をいただいたところであります。 港湾整備について申し上げます。
考えられる機能としては、周辺の観光案内、買う物、見る物、そして立ち寄り的な休憩スペースであります。そうした機能が備わった拠点の整備については、観光という将来性も含めて私は大変重要であると考えております。観光交流拠点についてどのようにお考えなのかお伺いをしたいと思います。 ○(松井議長) 野坂市長。
○(平木教育委員会事務局長) 美術館のほうの喫茶室につきましては、先ほど一体的に利用していただく施設として考えていたというふうに申し上げましたけれども、喫茶スペースの整備といいますのは、もともと美術館に休憩スペースといいますか、できれば図書館の利用者も含めた、そういったオープンスペースの整備ができないかというのが発端で、設計のほうもそれを中心に進んでいたというふうに思っておりますので、そのことがあります
道の駅清流茶屋かわはらは、平成18年4月にオープンして以来、鳥取自動車道を初めとする道路利用者に、休憩スペースと道路・地域・観光に関する情報提供を行うとともに、地域の特産品や食の提供を行い、大変好評をいただいているところでございます。また、地域の産業振興と雇用の増大にも効果を上げているところでございます。
拡張面積は事務室、応接室、収蔵庫、休憩スペースを含めて約75平米とされています。これらは収蔵庫を除けば美術館の展示事業効果に直接影響をもたらさないのにもかかわらず、総事業費約2億円もの投資がされようとしています。3点目は、旧二中校舎の解体費4,200万円の経費です。
現在想定しておりますのは、自動販売機を設置した休憩スペースということを想定しております。 ○(安田副議長) 野坂議員。 ○(野坂議員) オープンカフェ事業というタイトルからですね、今の教育長の自販機コーナーを想定しています、このギャップに追及する意欲もなくなったわけですけど、限られてますからね、スペースが。
現在のところ増改築に対する御意見は、エレベーター、お子さん同伴のトイレ、休憩スペースの新設、周辺の環境整備等についていただいておりまして、今後いただく御意見も含め、基本設計の発注の際、参考にさせていただくよう考えております。
美術館については、開館当時の市民ギャラリーとしての性格を踏まえつつ、快適で利用しやすい美術館を目指し、正面ドアの自動化やエレベーターの設置などのバリアフリー化、休憩スペース、事務室スペース及び収蔵庫等の拡張、内装のリニューアル等を計画しております。